「見たことない!」とゲストに言わせるウェルカムボードの作り方

シンプル is ザ・ベスト!ミラーに白文字のウェルカムボード

最近はウェルカムボードを準備するカップルが多いですが、そもそもウェルカムボードは何の為に準備するのでしょうか。起源は江戸時代にまでさかのぼります。始まりは銭湯で使用される看板だったようです。その後時代を経て、1990年頃になると現代のような形になってきたと言われています。役割としては結婚式当日に準備の為、ゲストの方々を直接お迎えする事の出来ない新郎新婦に代わってゲストをお迎えし、案内する大切な役割をになっています。

そんなウェルカムボードには様々な形が増えてきています。装花で華やかに飾ったものや、新郎新婦にそっくりのフィギュアなど多岐にわたります。華やかにゲストの方々をお迎えするものも素敵ですが、シンプルに仕上がるミラー型も素敵だと思います。更に文字は白文字だと、厳粛な式の雰囲気にピッタリですし、純潔なイメージも生まれる事でしょう。

私が今まで参加した数々の結婚式のなかでも、ミラー型のものを目にしたことがありますが、華やかな会場の中で入り口に置かれている、シンプルなウェルカムボードを見て、身の引き締まる思いがしました。また、シンプルなものは目立たないと考える方もいるかも知れませんが、逆にスッキリとして大人の雰囲気が結婚式場では目につきました。

もともと初期のウェルカムボードは、文字だけのものでしたので基本に返っている形になります。また、鏡という素材なので、結婚式が終わった後も自宅のインテリアとして長く飾ることができます。

シンプルな作品でも、周りに写真などを飾るだけでも夫婦の仲の良い雰囲気が出て一気に温かみが感じられる空間になります。シンプル故にオリジナル感が出しにくいかもしれませんがフレームをデザインとして入れてもらったり、装花をしたり、和紙を貼り付けたりすると工夫次第で教会式、神前式、人前式にも対応できます。お花を飾る場合は、予算が合えばプリザーブドフラワーを使用するのがおすすめです。造花よりもプリザーブドフラワーの方が、ミラーもお花もより引き立ちますし、上品さが最大級に演出できます。新郎新婦が自分たちで準備する場合はもちろん、友人からのプレゼントとして送るのもおすすめです。

結婚式は新郎新婦のお披露目の場でもありますが、家族を始め、今まで自分に関わりを持ち、一緒に育ててくれ、当日お祝いにかけつけてくれるゲストの皆さんへ感謝を伝える場でもあります。そんな幸せな時間と空間を作るアイテムですので、自分らしく見る方に気持ちが伝わるような作品を用意したいものです。